2009年04月15日
道の駅「あかばねロコステーション」
本日、朝一の現場は渥美半島の先端にある某ホテル。
昨夜からロッド持って行こうかと思ったが飲酒してしまったので断念・・・
約2時間かかって現場到着。
前職の忘年会以来、10年ぶりかな?相変わらずの絶景!



日出の石門を真ん中に右が渥美半島の先端、左が豊橋から浜松への遠州灘。
裏手には三河湾が広がり、手前にはトヨタやその他関連企業の工場群が見えます。
ささっと現場を終わらせ、帰り道に先日オープンした
道の駅「あかばねロコステーション」へトイレに寄ってきた。

この「あかばねロコステーション」は赤羽根港のすぐ隣にある。


下写真の右側が船の出入り口、左側が人工?海岸。
最近、サーファー多し。やっぱキャンプ場と一緒で高規格が人気か?ロングビーチとか(笑)



まだまだきれいでオープンしたばかりの雰囲気があります。
すぐ、砂まみれになるでしょうけど。




入ってすぐにインフォメーション、少し進んで左手にサーフショップ、右手にお土産、奥左に産地の野菜、その右に海産物などなどを販売。一番奥には名物「大あさり」

観光地価格、ちょっと高いわな(笑)
平日の朝ということもあってかお客さんは少なめ。渥美半島の田原市にはすでに「田原めっくんはうす」と「伊良湖クリスタルポルト」という道の駅があるのだが今回の「あかばねロコステーション」はその中間点にあたる。ロコステーションの案内には1階に、同漁港で水揚げされたシラスやメロンなどの特産品が並ぶ。また、地元産の豚肉を使ったギョーザなどの店やサーフショップもある。2階は展望デッキで雄大な太平洋を望むことができる。とあるが既存の2施設のほうが充実しており、逆に貧相に感じる。観光スポットとしての力は弱いかな。他施設と同じコンセプトじゃなくて、例えばシャワー室や仮眠室作ってサーファーや釣り人とかにアピールできるものとか作ればよかったのに。
赤羽根港に釣りに行くときのトイレ代わりに・・・もならんな(笑)
昨夜からロッド持って行こうかと思ったが飲酒してしまったので断念・・・
約2時間かかって現場到着。
前職の忘年会以来、10年ぶりかな?相変わらずの絶景!
日出の石門を真ん中に右が渥美半島の先端、左が豊橋から浜松への遠州灘。
裏手には三河湾が広がり、手前にはトヨタやその他関連企業の工場群が見えます。
ささっと現場を終わらせ、帰り道に先日オープンした
道の駅「あかばねロコステーション」へ

この「あかばねロコステーション」は赤羽根港のすぐ隣にある。
下写真の右側が船の出入り口、左側が人工?海岸。
最近、サーファー多し。やっぱキャンプ場と一緒で高規格が人気か?ロングビーチとか(笑)
まだまだきれいでオープンしたばかりの雰囲気があります。
すぐ、砂まみれになるでしょうけど。
入ってすぐにインフォメーション、少し進んで左手にサーフショップ、右手にお土産、奥左に産地の野菜、その右に海産物などなどを販売。一番奥には名物「大あさり」
観光地価格、ちょっと高いわな(笑)
平日の朝ということもあってかお客さんは少なめ。渥美半島の田原市にはすでに「田原めっくんはうす」と「伊良湖クリスタルポルト」という道の駅があるのだが今回の「あかばねロコステーション」はその中間点にあたる。ロコステーションの案内には1階に、同漁港で水揚げされたシラスやメロンなどの特産品が並ぶ。また、地元産の豚肉を使ったギョーザなどの店やサーフショップもある。2階は展望デッキで雄大な太平洋を望むことができる。とあるが既存の2施設のほうが充実しており、逆に貧相に感じる。観光スポットとしての力は弱いかな。他施設と同じコンセプトじゃなくて、例えばシャワー室や仮眠室作ってサーファーや釣り人とかにアピールできるものとか作ればよかったのに。
赤羽根港に釣りに行くときのトイレ代わりに・・・もならんな(笑)