2018年09月23日
2016年09月19日
2014年06月30日
釣り大会 2014
先週末は、地元の村の衆と恒例の釣り大会
久々に、湖上の人となる

密かに狙っていたタコは不発でしたが、キスは結構釣れました

同行者が釣った、ホウボウ

釣りのあとはみんなで、天ぷらパーティ~
良い一日でした~
久々に、湖上の人となる
密かに狙っていたタコは不発でしたが、キスは結構釣れました

同行者が釣った、ホウボウ
釣りのあとはみんなで、天ぷらパーティ~
良い一日でした~
2014年05月18日
2014年05月11日
エギング
今期、初エギング
2時半に起きて、3時出発、4時到着

爆風のなか、4時間あまり試行錯誤するも、じぇんじぇんダメ
風もそうだが、エギング自体向いてないかもしれん(笑)

フェリーの出港見て、帰ってきましたです、はい。
リベンジ・・・・ あるか?
2時半に起きて、3時出発、4時到着

爆風のなか、4時間あまり試行錯誤するも、じぇんじぇんダメ
風もそうだが、エギング自体向いてないかもしれん(笑)

フェリーの出港見て、帰ってきましたです、はい。
リベンジ・・・・ あるか?
2012年06月04日
釣り堀んぐ
ここ最近、次男YOUが最近、釣りに行きたい、釣りに行きたいとうるさいので、
日曜日に久々の釣り堀へ。
ホントは海とか行きたかったんだけど、何が釣れるか調べるのもメンドイんで(笑)
エサも触れないっていうし?
釣り堀はいつもの福泰園へ。
YOUに釣竿を持たせるのは初めてかな?
KAZUは、もう慣れたもんです。

エサのつけ方、投げ方、合わせ方を軽くレクチャーして実釣開始
合わせれ!で、ビシっと決まって、ヒット!

さすが、オラの子
ナイスセンス(笑)
鯉クイーンのJコさんも快調に釣っております。

30分延長して、1時間半。
あんまり釣れてない、ほかの人を尻目に2桁安打達成して終了。
そういえば、近くの水路にザリガニがいたなぁと思い出し探索。
ザリガニは見えなかったけど、カエルと

巨大蛭ゲット!(笑)
こんなんに吸われたら、血無くなるわ!

キ、キ、キモ過ぎる・・・
ほんと、久々に魚の引きを楽しみましたわ~
キッズ達もそこそこ釣れてよかった、よかった。
でも、次はやっぱり、食える魚が釣りたいんだと(笑)
しかたないので重い腰を上げて、
失効中の船舶免許を取りにいきましょうかねぇ。
日曜日に久々の釣り堀へ。
ホントは海とか行きたかったんだけど、何が釣れるか調べるのもメンドイんで(笑)
エサも触れないっていうし?
釣り堀はいつもの福泰園へ。
YOUに釣竿を持たせるのは初めてかな?
KAZUは、もう慣れたもんです。
エサのつけ方、投げ方、合わせ方を軽くレクチャーして実釣開始
合わせれ!で、ビシっと決まって、ヒット!
さすが、オラの子
ナイスセンス(笑)
鯉クイーンのJコさんも快調に釣っております。
30分延長して、1時間半。
あんまり釣れてない、ほかの人を尻目に2桁安打達成して終了。
そういえば、近くの水路にザリガニがいたなぁと思い出し探索。
ザリガニは見えなかったけど、カエルと
巨大蛭ゲット!(笑)
こんなんに吸われたら、血無くなるわ!
キ、キ、キモ過ぎる・・・
ほんと、久々に魚の引きを楽しみましたわ~
キッズ達もそこそこ釣れてよかった、よかった。
でも、次はやっぱり、食える魚が釣りたいんだと(笑)
しかたないので重い腰を上げて、
失効中の船舶免許を取りにいきましょうかねぇ。
2011年04月23日
海技免状失効
「5月に浜名湖でボート乗せてね♪」なんて言われてて、
そう言えばと、恐る恐る免状を見てみると・・・

見事に失効しとるやんけ・・・
ちくしょう~
前回の更新から5年、引越ししてマリーナからのお知らせハガキが届かなかったのねん
国土交通省さんも、ちゃんと追跡して教えてくれないかんわ~
車の税金とかはしつこく調べてくるくせに
余計な手間と、出費が増えたわ・・・
あ、だから教えてくれないのか(笑)
早速調べると、講習は最短で5月中旬、交付はそこから約2週間いないとか。
代金は19000円(普通更新は12000円)だと。
痛いわ~
そう言えばと、恐る恐る免状を見てみると・・・

見事に失効しとるやんけ・・・
ちくしょう~
前回の更新から5年、引越ししてマリーナからのお知らせハガキが届かなかったのねん
国土交通省さんも、ちゃんと追跡して教えてくれないかんわ~
車の税金とかはしつこく調べてくるくせに
余計な手間と、出費が増えたわ・・・
あ、だから教えてくれないのか(笑)
早速調べると、講習は最短で5月中旬、交付はそこから約2週間いないとか。
代金は19000円(普通更新は12000円)だと。
痛いわ~
タグ :海技免状
2010年12月25日
矢口高雄ネタ
クニマスの話に続いて、矢口高雄氏にはもう一つ面白いエピソードが。
「釣りバカたち第30話・シーラカンスのにぎり」という話で、
ストーリーはシーラカンスを釣りたいという寿司屋のオヤジがコモロ諸島を目指して旅立つというもの。
釣りバカたち 化石魚・海魚

面白い話というのが、1982年1月5日の朝刊にて日本の調査隊がシーラカンスを釣り上げたと報じたこと。実にその「シーラカンスのにぎり」が発表された次の日だったと言う話。
クニマスの話といい、シーラカンスの話といい、
矢口氏は何か予知的なものがあるかも知れませんねぇ。
「釣りバカたち第30話・シーラカンスのにぎり」という話で、
ストーリーはシーラカンスを釣りたいという寿司屋のオヤジがコモロ諸島を目指して旅立つというもの。
釣りバカたち 化石魚・海魚

面白い話というのが、1982年1月5日の朝刊にて日本の調査隊がシーラカンスを釣り上げたと報じたこと。実にその「シーラカンスのにぎり」が発表された次の日だったと言う話。
クニマスの話といい、シーラカンスの話といい、
矢口氏は何か予知的なものがあるかも知れませんねぇ。
2010年12月25日
天皇誕生日にて
昨日は国民の祝日「天皇誕生日」
1933(昭和8)年のこの日、皇太子継宮明仁親王(今上天皇)が誕生した。
陛下のコメントの中で気になる事を言ってましたわ。
今年の出来事として魚類研究者の立場から「クニマスの再発見」が嬉しかったと。
クニマスとは、サケ目サケ科に属する淡水魚。
別名キノシリマス、キノスリマス、ウキキノウオ。
かつて秋田県の田沢湖にのみ生息した固有種だったが、田沢湖の個体は1940年頃に絶滅。
それが70年ぶりに発見されたというのだ。
この生物多様性年も終わりに近い頃、日本の淡水魚が1種増えました。それは、最近新聞などでも報じられたクニマスのことです。クニマスは田沢湖にだけ生息していましたが、昭和の10年代、田沢湖の水を発電に利用するとき、水量を多くするため、酸性の強い川の水を田沢湖に流入させたため、絶滅してしまいました。
ところがこのクニマスの卵がそれ以前に山梨県の西湖に移植されており、そこで繁殖して、今日まで生き延びていたことが今年に入り確認されたのです。本当に奇跡の魚(うお)と言ってもよいように思います。クニマスについては、私には12歳の時の思い出があります。この年に、私は、大島正満博士の著書「少年科学物語」の中に、田沢湖のクニマスは酸性の水の流入により、やがて絶滅するであろうということが書かれてあるのを読みました。そしてそのことは私の心に深く残るものでした。
それから65年、クニマス生存の朗報に接したわけです。このクニマス発見に大きく貢献され、近くクニマスについての論文を発表される京都大学中坊教授の業績に深く敬意を表するとともに、この度のクニマス発見に東京海洋大学客員准教授さかなクンはじめ多くの人々が関わり、協力したことをうれしく思います。
クニマスの今後については、これまで西湖漁業協同組合が西湖を管理して、クニマスが今日まで守られてきたことを考えると、現在の状況のままクニマスを見守り続けていくことが望ましいように思われます。その一方、クニマスが今後絶滅することがないよう危険分散を図ることはぜひ必要です。
最近、ニュースに疎かった自分は「ん?」と思ったわけですよ。
そんな話、聞いたことあるぞ?と。
調べてみたらありました。

漫画『平成版・釣りキチ三平』
地底湖のキノシリマス
ストーリーは、三平の祖父・一平が、クニマスを密かに地図に載っていない山中の湖に移植し、そこで繁殖していたものが再発見されるというもの。
今回の話と酷似してますね~、ちょっと感動しましたよ。
深いい話でもあるんです、この話。
年末にちょっと嬉しくなったお話でした。
1933(昭和8)年のこの日、皇太子継宮明仁親王(今上天皇)が誕生した。
陛下のコメントの中で気になる事を言ってましたわ。
今年の出来事として魚類研究者の立場から「クニマスの再発見」が嬉しかったと。
クニマスとは、サケ目サケ科に属する淡水魚。
別名キノシリマス、キノスリマス、ウキキノウオ。
かつて秋田県の田沢湖にのみ生息した固有種だったが、田沢湖の個体は1940年頃に絶滅。
それが70年ぶりに発見されたというのだ。
この生物多様性年も終わりに近い頃、日本の淡水魚が1種増えました。それは、最近新聞などでも報じられたクニマスのことです。クニマスは田沢湖にだけ生息していましたが、昭和の10年代、田沢湖の水を発電に利用するとき、水量を多くするため、酸性の強い川の水を田沢湖に流入させたため、絶滅してしまいました。
ところがこのクニマスの卵がそれ以前に山梨県の西湖に移植されており、そこで繁殖して、今日まで生き延びていたことが今年に入り確認されたのです。本当に奇跡の魚(うお)と言ってもよいように思います。クニマスについては、私には12歳の時の思い出があります。この年に、私は、大島正満博士の著書「少年科学物語」の中に、田沢湖のクニマスは酸性の水の流入により、やがて絶滅するであろうということが書かれてあるのを読みました。そしてそのことは私の心に深く残るものでした。
それから65年、クニマス生存の朗報に接したわけです。このクニマス発見に大きく貢献され、近くクニマスについての論文を発表される京都大学中坊教授の業績に深く敬意を表するとともに、この度のクニマス発見に東京海洋大学客員准教授さかなクンはじめ多くの人々が関わり、協力したことをうれしく思います。
クニマスの今後については、これまで西湖漁業協同組合が西湖を管理して、クニマスが今日まで守られてきたことを考えると、現在の状況のままクニマスを見守り続けていくことが望ましいように思われます。その一方、クニマスが今後絶滅することがないよう危険分散を図ることはぜひ必要です。
最近、ニュースに疎かった自分は「ん?」と思ったわけですよ。
そんな話、聞いたことあるぞ?と。
調べてみたらありました。

漫画『平成版・釣りキチ三平』
地底湖のキノシリマス
ストーリーは、三平の祖父・一平が、クニマスを密かに地図に載っていない山中の湖に移植し、そこで繁殖していたものが再発見されるというもの。
今回の話と酷似してますね~、ちょっと感動しましたよ。
深いい話でもあるんです、この話。
年末にちょっと嬉しくなったお話でした。
2008年11月04日
釣り堀へGO
11月2日、数年ぶりに釣り堀に。
豊橋市多米町の福泰園へ。

午後からのマッタリ釣行、3連休の中日で天気も良いんで混んでるかな?と思ったが先客は約5組だけ。池は大小合わせて5つあるんだが、向かって右側の2つ(8m×8mくらい)は以前から閉鎖(引退した老魚用?)、真ん中も25Mプールくらいのやつも半分は網がかかってて、左側の大小の池は大が閉鎖。
事実上、釣りができるのは真ん中の奥側半分と左側の小さい池だけというなんとも寂しい状況に時代の流れを感じながらも、逆に感謝すら覚えるのは閉鎖が相次ぐ釣り堀事情からか?
小学生の頃から通っていた地元の近くの釣り堀も一つはラブホテルに、もう一つはコンビニへと姿を変えてしまった。レジャーの多様化で儲からないのか、後継者不足なのか、とにかく寂しい限り。こういうところから釣りの裾野が広がっていくんだが・・・(広がらんでも良いがw)
今回の最大の目的は長男に一連の「釣り」、仕掛けの説明、エサの作り方&付け方、投げ方、ウキの調節&棚合わせ&合わせ、やり取りから取り込みまでというものを教えること。
開始15分はマンツーマンで指導、一通りできるようになったんでオラも実釣開始。魚を寄せるために何回か餌を打つと最初のアタリ、久々の感覚にどきどきしながら合わせるとバッチリヒット!45cmくらいで痩せ型なんだが、やわい延べ竿なんで引く引くw オモシレー! やり取りを見せるためにわざと左右に振ってみせて、取り込みは彼に任せる。無事に網に収まり2人で「獲ったど~w」 ヤル気が出てきたところで数分後、彼にもヒット! 何度かのされながらも無事に玉網に収め「獲ったど~w」
日暮れまで計2時間やってオラ5匹、長男1匹という寂しい釣果だったが、天気もよく山に囲まれた釣り堀にて気分よくたのしめましたとさ。
豊橋市多米町の福泰園へ。

午後からのマッタリ釣行、3連休の中日で天気も良いんで混んでるかな?と思ったが先客は約5組だけ。池は大小合わせて5つあるんだが、向かって右側の2つ(8m×8mくらい)は以前から閉鎖(引退した老魚用?)、真ん中も25Mプールくらいのやつも半分は網がかかってて、左側の大小の池は大が閉鎖。
事実上、釣りができるのは真ん中の奥側半分と左側の小さい池だけというなんとも寂しい状況に時代の流れを感じながらも、逆に感謝すら覚えるのは閉鎖が相次ぐ釣り堀事情からか?
小学生の頃から通っていた地元の近くの釣り堀も一つはラブホテルに、もう一つはコンビニへと姿を変えてしまった。レジャーの多様化で儲からないのか、後継者不足なのか、とにかく寂しい限り。こういうところから釣りの裾野が広がっていくんだが・・・(広がらんでも良いがw)
今回の最大の目的は長男に一連の「釣り」、仕掛けの説明、エサの作り方&付け方、投げ方、ウキの調節&棚合わせ&合わせ、やり取りから取り込みまでというものを教えること。
開始15分はマンツーマンで指導、一通りできるようになったんでオラも実釣開始。魚を寄せるために何回か餌を打つと最初のアタリ、久々の感覚にどきどきしながら合わせるとバッチリヒット!45cmくらいで痩せ型なんだが、やわい延べ竿なんで引く引くw オモシレー! やり取りを見せるためにわざと左右に振ってみせて、取り込みは彼に任せる。無事に網に収まり2人で「獲ったど~w」 ヤル気が出てきたところで数分後、彼にもヒット! 何度かのされながらも無事に玉網に収め「獲ったど~w」
日暮れまで計2時間やってオラ5匹、長男1匹という寂しい釣果だったが、天気もよく山に囲まれた釣り堀にて気分よくたのしめましたとさ。
2008年09月14日
穫ったど〜

堤防から水中を覗くと結構います、いいサイズのが。今日は息子に釣らすのが一番の目的なんで、一番大きいのを選んでレクチャー。ホワイトカラーのチビアダーが口元でフッと消えたところで合わせさせるとドラグがギャーーーッと出ていく。しばらく格闘して寄せてみると・・・推定80?の雷魚や〜ん。
何回も寄せては返されを繰り返して(スピニングだったんで)なんとか水中でリリース。息子もたいそう興奮で目的達成。さあ、今度はオイラが、と思って見回すとヤツが暴れたおかげで他魚は散ってしまって・・・
(´・ω・`)ショボンヌ
タグ :雷魚