2008年06月21日
クーラーボックス
釣り用のクーラーは2つほど持っているんだが、
やっぱり「専用」が一つ欲しい!ということで購入。
コールマンのエクストリーム36QTというモデル。
見かけほど容量はないが、保冷力なかなからしい。

ほんとは?
「スチールベルト」ってやつが欲しかったんだけどね。
こんなの

こんな感じで物欲の沼に嵌っていくんだろうな・・・
やっぱり「専用」が一つ欲しい!ということで購入。
コールマンのエクストリーム36QTというモデル。
見かけほど容量はないが、保冷力なかなからしい。

ほんとは?
「スチールベルト」ってやつが欲しかったんだけどね。
こんなの

こんな感じで物欲の沼に嵌っていくんだろうな・・・
2008年06月21日
テント
実はテントが1張り我が家にある。
友人に「今年はファミキャンデビューする!」と言ったら
「使ってないのあるから、あげるわ」と言って譲り受けたものが。
なんでも数年前に富士ロックに行ったときに買って使用し、
それから倉庫に眠ってたそうな。
「どこのメーカー?」と聞くとよく覚えてないけど緑のやつで、
当時10万くらい使ってテント&タープ、その他一式揃えたというではないか。
おお、こりゃ最低でもコールマンだなと期待しつつ持ってきてもらうと
「Canping Field」のロゴが・・・(つд⊂)ゴシゴシ
どうよこれ?いいやつ?と聞いてくるので返答に困ったが、
断るわけにもいかずとりあえず頂いておく。
そうよね、期待したオラが悪かったわ。
スペックはフロアサイズ275×275、フライ耐水圧1200ミリと
最低限の性能はあるみたいだが、もうちょっと上のランクを見ていた
オラにはちょっと不安がよぎる。
とりあえず、雨だったら中止する予定のキャンプだから
デビューはこのテントでいってみることになりました。
そこで各サイトをまわり勉強しようと。
ちなみにこんなやつでした。

ついでに同社製のタープも頂いた。
よくあるMサイズのヘキサタープ。
ちなみに我が家にはもう1つ同じサイズのテープがあるのだが、
これは何枚あってもいいんでよかったかな。
友人に「今年はファミキャンデビューする!」と言ったら
「使ってないのあるから、あげるわ」と言って譲り受けたものが。
なんでも数年前に富士ロックに行ったときに買って使用し、
それから倉庫に眠ってたそうな。
「どこのメーカー?」と聞くとよく覚えてないけど緑のやつで、
当時10万くらい使ってテント&タープ、その他一式揃えたというではないか。
おお、こりゃ最低でもコールマンだなと期待しつつ持ってきてもらうと
「Canping Field」のロゴが・・・(つд⊂)ゴシゴシ
どうよこれ?いいやつ?と聞いてくるので返答に困ったが、
断るわけにもいかずとりあえず頂いておく。
そうよね、期待したオラが悪かったわ。
スペックはフロアサイズ275×275、フライ耐水圧1200ミリと
最低限の性能はあるみたいだが、もうちょっと上のランクを見ていた
オラにはちょっと不安がよぎる。
とりあえず、雨だったら中止する予定のキャンプだから
デビューはこのテントでいってみることになりました。
そこで各サイトをまわり勉強しようと。
ちなみにこんなやつでした。

ついでに同社製のタープも頂いた。
よくあるMサイズのヘキサタープ。
ちなみに我が家にはもう1つ同じサイズのテープがあるのだが、
これは何枚あってもいいんでよかったかな。

2008年06月21日
ファミリーキャンプ
上の子が小学生になり、下の子は2歳を過ぎ、期は満ちた!
男の子2人の父として野望を抱いていたキャンプの道にいざ行かん!
ちなみにオラのアウトドア暦はボーイスカウトにて約6年。
ボーイスカウトのキャンプは「キャンプ」なんて生易しいものではなく、
完全に野営そのもの(笑)
持っていく道具もリュックに飯ごう、寝袋、着替えと米のみ!
(その他食材は配給w)
サイトの開墾(笑)から、テントは軍用チックな分厚い3角のやつで、
炊事用のかまどから、ドラム缶風呂、さてはトイレまですべて自作!
夏休みの真っ只中、まさに地獄の4泊5日を生き抜かなければいけない
という過酷なものだった。
それに比べれば設備の整ったキャンプ場の「ファミリーキャンプ」なんて
まさに遊びみたいなものか?とタカをくくっておりますが。
とりあえずキャンプ場を予約して早速道具選びにはいる。
まずはテント。
最も重要で高価な買い物である。
自分では持っていないのでとりあえず本とネットで情報収集。
(この時期が一番楽しい!w)
本を見ていると宣伝費の掛け方か?コールマン製品のテントが目を引く。
ファミリーキャンプの初心者としては「コールマン」と聞けば
メジャーブランドやんけ!なんなら高級品!?と思うのだが、
ネットで調べてみるとどうも様子が違う。
テントに限っていえば「コールマン」は大衆品で、素人向けだそうな。
ああ、この世界にもあるのか、道具マニアの戦いがw
「教えて!goo」などで調べると数社の名前が浮かんでくる。
・スノーピーク
・小川テント
・モンベル
・コールマン
・その他、山岳系テント
まずは形から、道具からはいるオラにとってコレは悩むわw
軽い気持ちで望んだテント選びだが、かれこれ1ヶ月以上悩んでるもんね。
これも情報社会の弊害、本だけ見てたら確実にコールマン買ってたわw
各社のイメージは車にたとえると(あくまで素人目イメージ)
・スノーピーク=フェラーリ
・小川テント=ポルシェ
・モンベル=フランス車
・コールマン=アメ車
こんな感じw
期限まで2週間。
さあ、どれにしよっかな?
男の子2人の父として野望を抱いていたキャンプの道にいざ行かん!
ちなみにオラのアウトドア暦はボーイスカウトにて約6年。
ボーイスカウトのキャンプは「キャンプ」なんて生易しいものではなく、
完全に野営そのもの(笑)
持っていく道具もリュックに飯ごう、寝袋、着替えと米のみ!
(その他食材は配給w)
サイトの開墾(笑)から、テントは軍用チックな分厚い3角のやつで、
炊事用のかまどから、ドラム缶風呂、さてはトイレまですべて自作!
夏休みの真っ只中、まさに地獄の4泊5日を生き抜かなければいけない
という過酷なものだった。
それに比べれば設備の整ったキャンプ場の「ファミリーキャンプ」なんて
まさに遊びみたいなものか?とタカをくくっておりますが。
とりあえずキャンプ場を予約して早速道具選びにはいる。
まずはテント。
最も重要で高価な買い物である。
自分では持っていないのでとりあえず本とネットで情報収集。
(この時期が一番楽しい!w)
本を見ていると宣伝費の掛け方か?コールマン製品のテントが目を引く。
ファミリーキャンプの初心者としては「コールマン」と聞けば
メジャーブランドやんけ!なんなら高級品!?と思うのだが、
ネットで調べてみるとどうも様子が違う。
テントに限っていえば「コールマン」は大衆品で、素人向けだそうな。
ああ、この世界にもあるのか、道具マニアの戦いがw
「教えて!goo」などで調べると数社の名前が浮かんでくる。
・スノーピーク
・小川テント
・モンベル
・コールマン
・その他、山岳系テント
まずは形から、道具からはいるオラにとってコレは悩むわw
軽い気持ちで望んだテント選びだが、かれこれ1ヶ月以上悩んでるもんね。
これも情報社会の弊害、本だけ見てたら確実にコールマン買ってたわw
各社のイメージは車にたとえると(あくまで素人目イメージ)
・スノーピーク=フェラーリ
・小川テント=ポルシェ
・モンベル=フランス車
・コールマン=アメ車
こんな感じw
期限まで2週間。
さあ、どれにしよっかな?