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Posted by naturum at

2008年07月08日

ランタン

用途別に考えると、サイト全体を照らすメインとテーブル用、
あとはテント内用の3つあれば完璧なのか?
ランタン2




イメージです


一応、ちっこいガスランタン(40Wクラス)は持ってるんだけど、
これをメインとするのは心許ないので別に購入。

新富士バーナー「SOTO」ブランドのフォールディングランタン
ST-213











このメーカー、所在地が近所で笑ったw
しかも嫁さんの友達がソコで働いてたってw




ランタンは大まかにわけて3種類、ガソリン、ガス、電池に分類されるが
コストを考えガス式、しかもカセットガス使用機種をチョイス。
ツーバーナーをもし買うならコレもカセットガス式決定だな。

でもホントはやっぱコールマンのホワイトガス使用機が欲しいよね。
ボーイスカウトの野営のときもソレ使ってたし。
キャンプって感じで。
調べると物欲をそそられるのがいっぱいあるじゃん?
現行機ではシーズンランタン「ROCK LIMITED EDITION」
200BR








ビンテージでは200Aのバースデーランタンとか?
200A








う〜ん。
いつか買おうw



テント内用はガスもガソリンも使えないので電池式が常識。
今回はとりあえず、防災用のよくあるラジオ付蛍光灯ライトで。
  


Posted by MORI☆KATSU at 16:16Comments(0)キャンプ道具

2008年07月07日

BBQ

「キャンプといえばバーベキュー」

普通はこう考えるのではないか?
我が家もあたりまえのようにそう考えていたが、
本やネットを見ていると、イロイロなスタイルがあることに気づく。

調理用火器に関して最初はよくあるBBQコンロを買って
済まそうと思っていたが、焚火台を兼用とするスタイルに惹かれ
(子供が小さいのでロースタイルのサイトにしたかった。)
ここ一ヶ月くらい悩んでいた。

候補は
スノーピーク 焚火台スノーピーク 焚火台









ユニフレーム ファイアグリルユニフレーム ファイアグリル









ロゴス ピラミッドグリルLOGOS ピラミッドグリル








オプション込みの総予算は5000円〜25000円と幅広い。
金さえあれば何も迷わずSP焚火台フルオプションにしたところだが、
なにぶん他の道具も買わなくてはいけないということでニントモカントモ・・・


で、どうしたかというと
とりあえず様子見ということで999円のBBQグリルを量販店にて購入w
今年に関してはこれでいってみようと思う。
BBQ







そういえばボーイスカウトで野営してたときは、地面を掘って石並べた
「掘りかまど」と竹で組んで作った「立ちかまど」で炊事してたな。
立ちかまど



いつか子供に作り方を教えてやろう。



ツーバーナーやダッヂオーブンなどは今回は見送り。

  


Posted by MORI☆KATSU at 14:35Comments(2)キャンプ道具

2008年07月07日

寝袋、テーブル&チェア

さて、キャンプで使用する道具でまず思い浮かぶもの

・テント
・タープ
・BBQ道具
・寝袋
・ランタン
・テーブル&イス

大まかにこんなところか。

現在、すでにある物を利用したとしても
まだまだ買い足さなくてはいけないものがてんこ盛り。


まずはテーブル&イス、寝袋を購入。
まあ、買ったのは寝袋だけなんだが・・・

寝袋にも種類はイロイロあるが今回は予算の都合で夏用を購入。
子供も小さいし、しばらくはコレで我慢するかという選択。
ただ、裏地だけはコットン素材のものを。
(汗をかくと気持ち悪いんで。)

テーブル&イスはもとからあるやつ。
これも安物だが、上記の理由からしばらく我慢w
テーブルチェア









キャンプにハマるようであればコツコツと買い換えていきたい。  


Posted by MORI☆KATSU at 13:22Comments(0)キャンプ道具

2008年06月29日

トラメジーノ

キャンプレポ系のサイトでは定番の朝飯調理器、ホットサンドクッカー「トラメジーノ」を購入。
トラメジーノ










早速、定番のハムチーズサンドを自宅にて調理。
耳をバッサリ切らなくちゃいけないあたりに躊躇するも、
初めてという事もあり、子供たちにも大好評!
ハムチー











大人達は余った耳と抱き合わせサンドw
耳


これからイロイロなレシピに挑戦やき!

  


Posted by MORI☆KATSU at 23:10Comments(0)キャンプ道具

2008年06月28日

微妙…

f654fb05.jpg某公園にて、もらったテントを試し張り。
さすがに倉庫で数年眠ってたというだけあってフロアの防水面がパラパラと剥がれてくる。

ダメだこりゃあ…

晴れの日専用にしても心許ない。
過剰にビニールくせぇし…

やっぱり新品買うしかないかね?
  


Posted by MORI☆KATSU at 12:32Comments(0)キャンプ道具

2008年06月25日

道具さえそろえればあとはガソリン代だけ

ルアーフィッシングを始めたとき、
「道具さえそろえればあとはガソリン代だけ。」

そんな風に思っていた時期がありました。

最初はワーミング主体だからスピニング一本から始めたんだけど、
これで充分釣れてたし何にも不満はなかった。(知らなかった)

しばらくして趣味として本格化し、ジグ&テキサス、プラグやワイヤーベイトを
使うようになってからはベイトリール&ロッドを購入、これが沼の入り口だった・・・

ベイトタックルを導入すると釣りの幅は一気に広がった。
ポッパー、ペンシル、バイブ、クランク、スピナベ、ラバージグ、テキサスリグ。
そして、すぐに一本のベイトロッドではカバーできない状態に陥る。
(陥った気になる。陸っぱり主体なのにw)

毎月雑誌を読み漁り、釣具屋に通う毎日。
あれも欲しい、これも欲しい、全部欲しい、もっともっと欲しい〜♪
ベイトタックルも4セットを超えた。(1セットだいたい3〜5万円)
ジグテキ用、巻物用、軽いもの用、バーサタイル(ホントはこれだけあればいいのにw)
しかし、物欲は止まらない。
次から次へ出る新作ルアーたち。
さらに上を目指しライン、シンカー、タックルボックスからレインウェア、
ウェーダー、フローター、ライフジャケット、ボート代に遠征費・・・
楽しい毎日であったが、まさに物欲の泥沼地獄。


そしてまた、地獄が始まろうとしている。
そう、同じことを繰り返そうとしている。


どうしてもかっこいいテントが欲しい。
でも、そうしたら同じメーカーのタープが欲しい。
そしたらテーブルもイスも欲しい。
食器や火器類も・・・


オラも大人だ。
無難にコールマンにしとけ!
長いものに巻かれろ!
普通でいいじゃん?
目的は道具集めか?
モノより思い出だろ?


しかし、まだまだ子供だ。
キャンプ場はコールマンばっかだぞ?
みんなと同じじゃイヤだろ?
道具集め好きだろ?楽しいだろ?
最初から高いもの買っとけば間違いないって!


嫁さんにも言っている。
「道具さえそろえればあとはガソリン代だけ。」

そして沼がパックリと口をあけて待っている・・・

  


Posted by MORI☆KATSU at 11:00Comments(0)キャンプ道具

2008年06月21日

クーラーボックス

釣り用のクーラーは2つほど持っているんだが、
やっぱり「専用」が一つ欲しい!ということで購入。

コールマンのエクストリーム36QTというモデル。
見かけほど容量はないが、保冷力なかなからしい。
エクストリーム










ほんとは?
「スチールベルト」ってやつが欲しかったんだけどね。
こんなの
スチールベルト

こんな感じで物欲の沼に嵌っていくんだろうな・・・  


Posted by MORI☆KATSU at 15:55Comments(0)キャンプ道具

2008年06月21日

テント

実はテントが1張り我が家にある。

友人に「今年はファミキャンデビューする!」と言ったら
「使ってないのあるから、あげるわ」と言って譲り受けたものが。

なんでも数年前に富士ロックに行ったときに買って使用し、
それから倉庫に眠ってたそうな。

「どこのメーカー?」と聞くとよく覚えてないけど緑のやつで、
当時10万くらい使ってテント&タープ、その他一式揃えたというではないか。

おお、こりゃ最低でもコールマンだなと期待しつつ持ってきてもらうと

「Canping Field」のロゴが・・・(つд⊂)ゴシゴシ

どうよこれ?いいやつ?と聞いてくるので返答に困ったが、
断るわけにもいかずとりあえず頂いておく。

そうよね、期待したオラが悪かったわ。

スペックはフロアサイズ275×275、フライ耐水圧1200ミリと
最低限の性能はあるみたいだが、もうちょっと上のランクを見ていた
オラにはちょっと不安がよぎる。


とりあえず、雨だったら中止する予定のキャンプだから
デビューはこのテントでいってみることになりました。

そこで各サイトをまわり勉強しようと。

ちなみにこんなやつでした。
020584c2.jpg








ついでに同社製のタープも頂いた。
よくあるMサイズのヘキサタープ。

ちなみに我が家にはもう1つ同じサイズのテープがあるのだが、
これは何枚あってもいいんでよかったかな。
タープ  


Posted by MORI☆KATSU at 15:36Comments(0)キャンプ道具

2008年06月21日

ファミリーキャンプ

上の子が小学生になり、下の子は2歳を過ぎ、期は満ちた!
男の子2人の父として野望を抱いていたキャンプの道にいざ行かん!

ちなみにオラのアウトドア暦はボーイスカウトにて約6年。
ボーイスカウトのキャンプは「キャンプ」なんて生易しいものではなく、
完全に野営そのもの(笑)
持っていく道具もリュックに飯ごう、寝袋、着替えと米のみ!
(その他食材は配給w)
サイトの開墾(笑)から、テントは軍用チックな分厚い3角のやつで、
炊事用のかまどから、ドラム缶風呂、さてはトイレまですべて自作!
夏休みの真っ只中、まさに地獄の4泊5日を生き抜かなければいけない
という過酷なものだった。
それに比べれば設備の整ったキャンプ場の「ファミリーキャンプ」なんて
まさに遊びみたいなものか?とタカをくくっておりますが。


とりあえずキャンプ場を予約して早速道具選びにはいる。

まずはテント。
最も重要で高価な買い物である。
自分では持っていないのでとりあえず本とネットで情報収集。
(この時期が一番楽しい!w)

本を見ていると宣伝費の掛け方か?コールマン製品のテントが目を引く。
ファミリーキャンプの初心者としては「コールマン」と聞けば
メジャーブランドやんけ!なんなら高級品!?と思うのだが、
ネットで調べてみるとどうも様子が違う。
テントに限っていえば「コールマン」は大衆品で、素人向けだそうな。

ああ、この世界にもあるのか、道具マニアの戦いがw

「教えて!goo」などで調べると数社の名前が浮かんでくる。
スノーピーク
小川テント
モンベル
コールマン
・その他、山岳系テント

まずは形から、道具からはいるオラにとってコレは悩むわw
軽い気持ちで望んだテント選びだが、かれこれ1ヶ月以上悩んでるもんね。
これも情報社会の弊害、本だけ見てたら確実にコールマン買ってたわw

各社のイメージは車にたとえると(あくまで素人目イメージ)
・スノーピーク=フェラーリ
・小川テント=ポルシェ
・モンベル=フランス車
・コールマン=アメ車
こんな感じw

期限まで2週間。
さあ、どれにしよっかな?  


Posted by MORI☆KATSU at 14:33Comments(2)キャンプ道具